自分に合ったニキビケア方法を探して行くことが大事
20代「なつ吉」さんのニキビが直るまでの期間は、1年以上です!
今まで試した事あるニキビケア方法
プロアクティブ、各種ニキビケア用化粧品、美容皮膚科での治療、ローズヒップオイル
美容皮膚科での治療です。
私は学生時代からずっとニキビがひどく、顔中がぼこぼこと腫れあがってしまっていました。
さすがにこれではだめだと思い、思い切って美容皮膚科を受診しました。
そこでの治療法は、ニキビの芯やニキビを全て取り除くことと、ビタミンの導入でした。
正直とても痛かったし、保険が効かないためにお金もだいぶかかりました。
しかし、悪いものを取り除いてもらったことで顔は一回り小さくなりました。
しかしながら、ニキビをつぶすわけですから型と跡がたくさん残ってしまいました。
今は通うのをやめ、新しいニキビができないようにのケアを中心にしています。
跡は少しずつでも消えていくので、これ以上ニキビを増やさないように心がけています。
ニキビケアをしていて気を付けていたこと
基本的には、あきらめないことです。
未だに私はニキビができますが、昔に比べたらだいぶマシになりました。
一時期本当に鏡を見るのが嫌になった時があり、毎日毎日辛くて仕方ありませんでした。
自棄になって自分でニキビをつぶしまくった時期もありました。
確かに跡や凹凸が残ってしまいましたが、化粧でどうにかカバーできるほどです。
いろいろな治療法や化粧品などをためし、どうにか治らないかとあきらめずに模索し続けたことで今の状態が保てているのだろうと思います。
今ニキビで悩んでいる人にアドバイ
あきらめずに、自分に合った治療法を探して行くことが大事だと思います。
どうにも辛くて、投げ出したくなることもあるかと思いますが、必ず自分に合ったケアはあるはずです。
あと、自分に合わないと思った治療は潔く辞めることが大事です。
私は、とあるニキビケア商品に多額のお金を費やしたため、どうにか治るまでと思っていつしか辞められなくなっていました。
大した効果もなく、むしろ肌に合わなかったのに、意地になって続けていました。
今となっては、合わなかったんだと思いますし、他の化粧品が合っていたのだと実感する結果になっていますので、根気強く自分に合ったものを探すのが大事です。
人の肌はそれぞれです。
良いと言われるものが合わない場合もあるのです。
きっと自分に合ったものがありますので、あきらめずにニキビと戦ってください。