自分に合った回数に調節して行うストレッチや腕立て伏せでバストアップ
成功したバストアップ方法
腕立て伏せ、ストレッチ、背筋
腕立て伏せは、始め回数をこなせなかったので壁を使って立って行いました。
壁に手をついて、腕に体重をかけられる幅に立ちます。
それからは、普通に床で行う腕立て伏せの要領と同じで、腕に体重をかけて曲げ伸ばしします。
胸筋も意識しつつ行います。
もう、できない。
と思う自分の限界まで行います。
これを一日起き、若しくは筋肉痛が無ければ連日行います。
背筋はストレッチをしてから通常通りに行います。
ストレッチは背中の筋を伸ばすように両腕を前に掌が外向けになるよに組みそのまま前へ突き出します。
付き出した手の力を抜き頭の上にゆっくり上げて、次は上に向けて突き出します。
これを3回行います。
それから、背筋を行います。
床にうつ伏せになり、後ろで手を組んで上体を起こします。
これを10回3セット、腕立てを行う時にセットで行います。
バストアップで大変だったこと
背中の筋肉が一番弱っていたので、背筋を行うのが一番大変でした。
始めは、慣れないし、キツイし、体も硬くなっていたので上体をスムーズに起こすのに苦労しました。
腕立てに関しては楽な方法を選んで行っていたのでそれほど大変ではありませんでしたが、徐々に体勢を変えて、普通の腕立てに変更していった時は、筋肉痛が酷くなっていき大変でした。
でも、だんだん筋肉痛になる度に筋肉が発達してきている、バストアップもしてきていると思えたのでやる気が出ました。
バストアップ方法をやろうとしている人にアドバイス
このバストアップ方法を行うにあたってのアドバイスは、事前に身体を解しておくと良いということです。
バストアップに身体の筋は関係ないと思われるかもしれませんが、筋肉を刺激するためには事前にストレッチをしておく必要があります。
ストレッチをしなかった場合、急に始めることになるので、筋肉を傷めてしまい、バストアップどころではなくなってしまいます。
なので、事前にストレッチを行うことで怪我に繋がる事を防いで、より効果的にバストアップができるように下準備をしておく事が大切です。
そして、何よりも無理をしない事です。
無理をすればキツくなって続けていく気力が失せてしまったり、筋肉を必要以上に傷めてしまいます。
そうならない為に、自分に合った回数に、調節して行うことも大切です。
そして、慣れてから回数や日にちを徐々に増やしていってください。