姿勢を矯正し、いわゆる体のゆがみを正すバストアップ方法
成功したバストアップ方法
とりあえず太ること、姿勢をよくすること
バスととは=脂肪なので、体重を増やすこと。
思春期は、体型を気にしてダイエットやできるだけ細い体型に憧れ、その体型を目指してしまいがちでした。
その為、食事も少食の傾向にあり間食は控え気味にし、朝ご飯はあまり食べない生活習慣でしたが、食べたいときに食べたい分だけ食事をとることに徹底しました。
こんな時間なのに、とかこれも食べたいけど太るからやめようとかそういう事は一切やめました。
またストレッチを毎日かかさず行うことでからだをやわらかくすることも忘れずに行いました。
そうすることで血液の循環や凝り固まった脂肪をやわらかくしてあげるようです。
一番重要視したことといえば姿勢の矯正、いわゆる体のゆがみを正すことです。
体がゆがんでいると、体の歪んだ骨格が邪魔をし、正しくつくはずのところに(この場合脂肪)つかなくなると聞きました。
バストアップで大変だったこと
姿勢矯正より、猫背の矯正を行うことが大変でした。
子供の頃より重度の猫背に悩まされ、なかなか自分で意識していても、無意識のうちにすぐにまた猫背になってしまいます。
長い間猫背で過ごしてきたことが、一番良くないことだと気付いていながらもなかなか矯正するのは大変なことでした。
バストアップだけではなく、猫背は体の内臓にまで負担をかける為、猫背の矯正(姿勢)ゆがみに踏み切りました。
整体で猫背矯正やゆがみの矯正を行っていたりしましたが、数週間で治るものではなく、何度も何度も整体に通い、1年以上の長期にわたって矯正しつづけました。
その間に、夏場でも矯正ベルトを装着し、薄着にもなれず辛いと思うこともありました。
バストアップ方法をやろうとしている人にアドバイス
食べたいときに食べることとはいえ、バランスのよい食事をすることが重要だと思います。
偏った食事を行うとしいては肥満になり、健康状態を悪化させてしまうかもしれません。
そして、ついてほしくないところにも脂肪がつきはじめます。
適度な運動も必ず行っていただくことが必要です。
姿勢の矯正を目標にすると良いと思います。
姿勢の矯正ができ、体も健康になり、バストアップまでできればもう完璧じゃないでしょうか。
バストアップに執着しすぎず、棚から牡丹餅ぐらいでバストアップも期待できれば良いかなといった心もちではじめてみるのがいいのでしょうか。
あまり無理をしないで楽しみながら行ってほしいと思います。
最後になりましたが、バスト=脂肪ですので今よりは太りますよ。